【シャドバ】クソみたいな連敗の果てにできたもの
2017年1月24日 TCG全般ランクマッチで怒涛の14連敗を喫したzack
アグロは2~3点足りない引きしかできず、ドロシーは初手にゲイザー三枚きちゃうとかで ドロシーにて5連敗、土で5連敗、冥府で4連敗とクソゴミ。
AA2へ逆戻りも覚悟していたが、苦行の果てに改築したOTKエルフ。
負けを全部取り戻しました。
クソみたいな連敗からBPを取り戻せたので嬉しいから魚拓。 意見あればほしいです。
NTKエルフ(38/40)
3ウォーターフェアリー
3メイ
3フェアリーサークル
3自然の導き
3リノセウス
3森の報い
3エンシェントエルフ
2ミニゴブリンメイジ
2フェアリープリンセスメイジ
2超絶かわいいフィーナちゃん
2死の舞踏
3森の意志
2フェアリービースト
2根源への回帰
2白狼
不確定枠2 ゴブリンor翅の輝きor妖精の悪戯or覇食王orヒーリングエンジェル等色々試している
上記は大体固定。OTKと違うのは9ターン目での殺意が高いということ。
リーサルを9ターン目に絶対決めるという強い意志からNineTurnKillエルフとしている。
作った理由としては負け続けた中で冥府が一番可能性を感じたこと。
ただ冥府は1ターン足りない病にかかってしまっている。
ご存知の通り冥府発動後も1ターンはパスをする必要性が高い。
パスすると大体負けるのだ。発動したものの負けというのを3回。運命引けないを1回。
リーサルされてしまうのはフォロワー足りてなくて序盤耐えられないということからきている。
しかし、森の報い、エンシェントエルフ、森の意志、フェアリービーストは強い。
テンポエルフにしようにも全体除去が多いため厳しい。
じゃOTKかというと守護連打環境になりつつあり、リノもじもじによって負ける。
じゃあ白銀かな?と思ったもののフリーで手札で腐ることもあり、解体。
なにより手札を多く保つのが辛い。結果こうなりました。
で本題。
長所:白狼によって根源への回帰を0コストにすると9ターン目にほぼほぼリーサルができるところ
OTKよりボードコントロールしていくことでPPを高くするまで粘れるところ
最悪7コスト根源はそこまで悪くないというところ。白銀より圧倒的にまし。
相手のライフゲインがわりとどうでもいいこと。
短所:序盤の取り合いに難あり。ドロシーがきつめ。
デッキがちょっとOTKより重い。キルターンが後ろなため、アグロはエンシェントエルフ&ライオン依存。
設定上では後攻時に超越・セラフに1ターン間に合わないライン
簡単に言えばOTKをミッドレンジより後ろ目にシフトさせた形。9ターンまで延命すればいいのだ。
手札を整えつつ盤面を維持、相手が殴りあい上等であった場合はリノで殴る。ライオンで回復。
守護連打コントロールして来るなら0コスト根源への回帰でリセットすればいい。
冥府はリノと両天秤という丸さだったが完全にリノ特化デッキ。レジェンドはお膳立てに過ぎない。
9ターンというのは先攻だと13枚引けている。6ターン目までだと9枚。
まわし方
・リノを2枚集めましょう。
・手札を減らし過ぎないように注意しつつ盤面を処理しましょう。
・暇なら積極的にリノを投げつけましょう。2枚あれば充分です。
・ちゃんとリノ算をしましょう。3467や569,678はよく使うので必須です。
不確定枠は趣味で使ってください。
ゴブリンは相手にOTK誤認をさせて盤面処理を押し付けられるので結果として延命できます。
翅の輝きは丸く見えますが盤面に干渉しないので弱いこともあります。ただ丸いです。
いたずらはテンポをとるだけですが9ターン目まで生き残れるならありです。
覇食王はワルツフェアリーより使いやすいです。2/2/2の重要性。
エンジェルはエンシェントとあわせると延命力が高いです。
白狼が死なない?根源2枚引いた?ごちゃごちゃして勝ってください。
これでマスターまで駆け抜けたいな。
おわり
アグロは2~3点足りない引きしかできず、ドロシーは初手にゲイザー三枚きちゃうとかで ドロシーにて5連敗、土で5連敗、冥府で4連敗とクソゴミ。
AA2へ逆戻りも覚悟していたが、苦行の果てに改築したOTKエルフ。
負けを全部取り戻しました。
クソみたいな連敗からBPを取り戻せたので嬉しいから魚拓。 意見あればほしいです。
NTKエルフ(38/40)
3ウォーターフェアリー
3メイ
3フェアリーサークル
3自然の導き
3リノセウス
3森の報い
3エンシェントエルフ
2ミニゴブリンメイジ
2フェアリープリンセスメイジ
2超絶かわいいフィーナちゃん
2死の舞踏
3森の意志
2フェアリービースト
2根源への回帰
2白狼
不確定枠2 ゴブリンor翅の輝きor妖精の悪戯or覇食王orヒーリングエンジェル等色々試している
上記は大体固定。OTKと違うのは9ターン目での殺意が高いということ。
リーサルを9ターン目に絶対決めるという強い意志からNineTurnKillエルフとしている。
作った理由としては負け続けた中で冥府が一番可能性を感じたこと。
ただ冥府は1ターン足りない病にかかってしまっている。
ご存知の通り冥府発動後も1ターンはパスをする必要性が高い。
パスすると大体負けるのだ。発動したものの負けというのを3回。運命引けないを1回。
リーサルされてしまうのはフォロワー足りてなくて序盤耐えられないということからきている。
しかし、森の報い、エンシェントエルフ、森の意志、フェアリービーストは強い。
テンポエルフにしようにも全体除去が多いため厳しい。
じゃOTKかというと守護連打環境になりつつあり、リノもじもじによって負ける。
じゃあ白銀かな?と思ったもののフリーで手札で腐ることもあり、解体。
なにより手札を多く保つのが辛い。結果こうなりました。
で本題。
長所:白狼によって根源への回帰を0コストにすると9ターン目にほぼほぼリーサルができるところ
OTKよりボードコントロールしていくことでPPを高くするまで粘れるところ
最悪7コスト根源はそこまで悪くないというところ。白銀より圧倒的にまし。
相手のライフゲインがわりとどうでもいいこと。
短所:序盤の取り合いに難あり。ドロシーがきつめ。
デッキがちょっとOTKより重い。キルターンが後ろなため、アグロはエンシェントエルフ&ライオン依存。
設定上では後攻時に超越・セラフに1ターン間に合わないライン
簡単に言えばOTKをミッドレンジより後ろ目にシフトさせた形。9ターンまで延命すればいいのだ。
手札を整えつつ盤面を維持、相手が殴りあい上等であった場合はリノで殴る。ライオンで回復。
守護連打コントロールして来るなら0コスト根源への回帰でリセットすればいい。
冥府はリノと両天秤という丸さだったが完全にリノ特化デッキ。レジェンドはお膳立てに過ぎない。
9ターンというのは先攻だと13枚引けている。6ターン目までだと9枚。
まわし方
・リノを2枚集めましょう。
・手札を減らし過ぎないように注意しつつ盤面を処理しましょう。
・暇なら積極的にリノを投げつけましょう。2枚あれば充分です。
・ちゃんとリノ算をしましょう。3467や569,678はよく使うので必須です。
不確定枠は趣味で使ってください。
ゴブリンは相手にOTK誤認をさせて盤面処理を押し付けられるので結果として延命できます。
翅の輝きは丸く見えますが盤面に干渉しないので弱いこともあります。ただ丸いです。
いたずらはテンポをとるだけですが9ターン目まで生き残れるならありです。
覇食王はワルツフェアリーより使いやすいです。2/2/2の重要性。
エンジェルはエンシェントとあわせると延命力が高いです。
白狼が死なない?根源2枚引いた?ごちゃごちゃして勝ってください。
これでマスターまで駆け抜けたいな。
おわり
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