昨日はGoogleにヘイトし、1人ファミレスを敢行した日。
だがしかし!行きたくなる情報を得た!

『白龍』と『鶏卵湯』
職場から近い。帰りによることができるレベル!!
行くしかない!!

つーことで歩いて本店によってみた。

六時前についたんだがほぼ満席。ぞくぞく来る客。カウンターに待ちなしで座れてついてました。

で、中と卵を注文。

柔らかいきしめんのような麺、盛られた肉味噌。刻まれた胡瓜。
これらを一心不乱にぐちゃぐちゃと混ぜる。溢さないように丁寧かつ均一になるようアグレッシブに!!

一口。なるほど此がじゃじゃ麺か…癖になりそうなじゃのう…
薬味を追加していくと味が変化していく。
そしてあらかた食べたら卵をとき鶏卵湯に。
汁はやさしい味でした。


感想は今までの経験からだと
『二郎っぽい』
ラーメンと思ってはいけない。
別の二郎という食べ物。
薬味を追加でき客が完成させるスタイル。
一癖も二癖もあるが人を引き付ける味。
それが私の二郎の印象。


それがソウルフードとして盛岡に『じゃじゃ麺』という別の形で定着していた。
麺類というかじゃじゃ麺
味付けの最後は客の好みで
追加できる薬味(きいろ=生姜のような専門用語)
癖になる味



ようは
美味しい(^q^)


もうちょい早く行っていれば、通ったかもしれない。残念。首都圏進出してもやっていける味だと思います。ただ二郎はキャラ被りそうだから盛岡にはあんまりウケない気がする。

情報提供感謝です(^人^)


おわり

コメント

osa
2012年3月29日21:39

特攻&感想おつです。
お口にあったようで幸いです。

やっぱり、白龍で食べないとあれの味は分からんと思う地元民。

Zack
2012年3月29日23:38

>osaさん
地元の人が美味しいというところがやはり美味しい。
札幌ラーメンも一緒。グルメサイトはあかん^^;

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